銀行にお金を預けても増えない今、暗号資産(仮想通貨)を貸出して利息がもらえる時代です✨
わたしが持っている
暗号資産を貸して
利息がもらえるってほんと?😲
寝ている(もっている)暗号資産があるなら
貸出して資産を増やしてみるのも考えてみて!
少しでも資産をふやしたいと思っているママさん!
口座にあずけているだけではもったいないです!
暗号資産を貸出して利息をもらえる方法があったら知りたいとおもいませんか♪
暗号資産の投資とは長期保有しながら値上がりを待っているだけではないんです💦
使えるサービスは使ってみんなで増やしていきましょう!
なんと利率もいいので資産を増やすキャッシュポイントがふえると・・・
老後の資産問題♪ 今後必要になるであろう子供の教育費♪ 夢のサイドファイヤー✨
また夢に一歩近づきますね。
ですが、いいことばかりではありません🙅
メリット・デメリット・リスク、お金を貸すということはリスクがつきものです。
でもリスクをとらないとリターンもありません💦
『じぶんにとってリスクが許容範囲内かどうか。』ということを確認して
『貸出す』という選択肢があるので考えてみてください♪
記事の内容
- コインチェックの貸暗号資産サービスとは?
- 貸暗号資産のメリット・デメリット
- さいごに
仮想通貨は3STEPではじめられます!しかも、たった500円から!
目次(タップすると飛べます)
貸暗号資産(仮想通貨)サービスとは?
貸暗号資産サービスとは
じぶんが持っている暗号資産を貸すと利息がもらえるサービスのことです。
貸仮想通貨のことをレンディングともいいます。
レンディングはじぶんが保有している仮想通貨を取引所に
一定期間あずけて利息をもらうことをいいます。
銀行口座にお金をいれておくと利息がつきますよね ↓
こんなイメージでじぶんが持っている暗号資産をカンタンに貸し出せるんです。
暗号資産だからできる年率
昔とちがい今は低金利。
銀行にあずけたところで、ほぼ利息はつきません💦
今ではネット銀行のほうが条件がよかったりします。
実際に年率を比較してみると・・・
年率(1年間の利息) | |
コインチェック | 1~5% |
みずほ銀行 | 0.002% |
ゆうちょ銀行 | 0.002% |
あおぞら銀行 (BANK口座限定) | 0.2% |
東京スター銀行 | 0.002% |
楽天銀行(マネーブリッジの場合) | 0.10% |
UI銀行 | 0.20% |
イオン銀行(ゴールドステージの場合) | 0.05% |
(2023年6月 現在)
ネット銀行はつよい!
といった感想ですがコインチェックの年率は比にならないです🤣
口座にあずけたまま寝かせておく安心も大事ですが、
どうせなら貸出して少しでも資産を増やせたらいいとおもいませんか!
コインチェックでシュミレーション
コインチェックでシュミレーションができるので試しにやってみました👌
試しに10万円を期間別にシュミレーションしてみました。
貸出期間は5通りあり、それぞれ1~5%の利率で計算されます。
※ただし、満期日(払戻しされる日)に仮想通貨の価格が下落すると価格は縮小されます
貸出し期間が長いほど利率がいいですね。
次に最大の期間で金額別にシュミレーションしてみました。
※ただし、満期日(払戻しされる日)に仮想通貨の価格が下落すると価格は縮小されます
こんな感じで”ほっとくだけ”で増えてます!
銀行と比較しても全然違います💦
1年間あずけた場合 | コインチェック ( 貸仮想通貨 5% ) | あおぞら銀行 ( BANK口座限定 0.2% ) |
10万円 | +5.000円 | +200円 |
50万円 | +25.000円 | +1.000円 |
100万円 | +50.000円 | +2.000円 |
100万円あずけて1年後に2.000円もらえる銀行と
同じ100万円をあずけて1年後に50,000円もらえるコインチェックの仮想通貨どちらを選択しますか???
老後資金問題、子供の教育費、住宅ローンなどの資金のたしにできますよね✨
この差がわかると貸仮想通貨のサービスが魅力的に感じるのではないでしょうか。
仮想通貨に興味がでてきた!
こんな方や・・・
銀行にあずけているのがバカらしくなってきた💦
こんな気持ちになる方もいるかもしれませんね!
日本円を銀行に寝かせている方、通帳の利息を確認してみてください♪
貸仮想通貨だったら、いくらになっていたのか計算したくなりませんか☺
貸仮想通貨サービスを資産づくりの1つとして、ぜひ考えてみてください。
キャッシュポイントは多ければ多いほど分散投資として強固になります!
貸暗号資産(仮想通貨)のメリット・デメリット
貸仮想通貨の魅力がわかったところで
デメリットやリスクも理解しておきましょう。
お金に関することは必ずメリット・デメリット両方を確認しておくのは鉄則です。
”貸”暗号資産のデメリット
貸暗号資産のデメリットは2つ。
デメリット
✅ 貸出し中は解約できない
✅ 貸出し中は価格変動リスクがある
1つ1つ説明していきます。
貸出し中の解約ができない
基本的には貸出し中は解約できません。
価格が上がったときにプラスになったから売ろう✨とか
急に下がったから損するまえに売ってしまおう!など
急な出費で資金が必要になったからどうしても解約したい💦はできません。。。
一部の取引所では解約できるところもありますが手数料が高いそうです。
貸出すときは、よくよく考えて 余裕資金で貸出しましょう。
とはいえ、期間はじぶんで決められるのでリスク管理ができますね。
心配でしたら初めは最短の日数で貸してみるのも気軽にできるので挑戦しやすいです。
価格変動のリスク
貸出しはコインの枚数で決まります。
利息分のもらえる枚数が増えても円に換えたとき損をする可能性があります。
もちろん日々価格変動しているので変動リスクが避けられません。
将来性を考えて価格が上がるであろう銘柄選びが大事なポイントです。
わかりやすく説明すると・・・
貸出したときより、戻ってくるときの金額が下がっていると
マイナス(日本円で)になってしまいます。
その逆もあり、貸出したときより値上がりしている場合も考えられます☺
どちらにせよ短期売買ではなく
・将来性のある暗号資産
・長期保有(がっちりホールド)
の予定でいればクリアできますね🙆
『 ビットコイン 』は将来有望な銘柄として期待が高まっているので
わたしは迷わずビットコインを貸出します!
期待があるビットコインは価格変動があっても、将来的に上がると見込まれているので貸出して、きっちり利息収益のキャッシュポイントをつくりつつ長期保有(がっちりホールド)で将来の価格上昇にむけてダブルでお得に資産を増やしていけますね!
”貸”暗号資産のメリット
”メリット” はというと
メリット
✅ 利回りが魅力的
✅ ほったらかしで増える
✅ 知識が不要
✅ 小額から利用できる
こちらも、わかりやすく説明していきます。
利回りが魅力
銀行にあずけるより利回りがいいです。
一般的な銀行の年率は0.001%です。
例えば10万円を1年間あずけると1円です😥
コインチェックの貸暗号資産の年率は1~5%✨
その差なんと1000倍~5000倍😊
眠っているお金にぜひぜひ働いてもらいましょう!
ほったらかしで増える
貸出したら決めた期間が終わるのを待つだけ。
そうなんです!
投資って意外とヒマなんです🤣
短期トレードは画面から離れられず時間もなくなりハイリスク・ハイリターンで売買します。
ですが主婦にとって画面をじっと見てる時間はありません。
時間も奪われ、短期トレードでハイリスクなんて狙えません💦
リスクが大きすぎます。
銀行にあずけるだけでは物足りない、でもキャッシュポイントは増やしたいと思っている主婦にとって貸出してほったらかしで増える貸暗号資産はすごく便利な投資スタイルですね✨
知識が不要
特別な知識・スキルは必要ありません。
勉強も必要ありません。
①銘柄選び
②期間設定
③申込クリック
カンタン3ステップで貸出し完了✨
初心者でもカンタンに貸出せるのは安心ですね。
少額から利用できる
取引所によって最小貸出枚数が違いますがレンディングは約10.000円相当額から始められます。
とくに初心者は慣れるまでは
少額で貸出しましょう!
さいごに
いかがでしたか。
貸暗号資産の魅力が伝わったでしょうか💦
貸暗号資産(レンディング)のメリット・デメリットを理解してキャッシュポイントを増やしてみてください。
貸仮想通貨のことをレンディングといいます。
レンディングはじぶんが保有している仮想通貨を取引所に
一定期間あずけて利息をもらうことをいいます。
デメリット
✅ 貸出し中は解約できない
✅ 貸出し中は価格変動リスクがある
メリット
✅ 利回りが魅力的
✅ ほったらかしで増える
✅ 知識が不要
✅ 小額から利用できる
貸暗号資産は、銀行にあずけているより高い利率で利息収入があるのでデメリットを超えるほどのメリットがあり魅力的なサービスです✨
仮想通貨投資は早ければ早いほどオススメなので”気になる!”と思ったら即行動✨
1つでも多くキャッシュポイントをつくっておくことで将来の資産の一部としてポートフォリオに入れておけますよ♪
コインチェックで口座開設するなら下記の記事が参考になります。わかりやすく、初心者向けにまとめています!
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【初心者向け】コインチェックの口座開設をカンタン3STEPで解説
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